善光寺参り?と木曽中山道
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10月11日(土) 長野 - 善光寺

長野道 冠着山(かむりきやま)、姨捨(おばすて)SAから長野盆地(善光寺平)と北信の山々を望む
長野盆地

同じく上写真の左部分の望遠写真。
左奥から戸隠連峰、妙高山、黒姫山、飯綱山。
山際の高架は長野道稲荷山付近。 その山裾右手の奥あたりが川中島。
長野盆地

残念ながら、南からの前線による湿った空気で長野市街はくもっています。
中央を流れるのが千曲川。写真中央の赤い橋が長野道、グレーの高架が長野新幹線、三セクしなの鉄道(旧JR信越本線)。
交差しているあたりが更殖I.C./JC.。
長野盆地 長野盆地 長野盆地
この長野道姨捨SAからの夜景はかなりきれいです。

善光寺

善光寺公式サイト

牛に引かれて善光寺参り・・・・・

別にうしに引かれたわけでなく、 車に乗って表参道脇にある市営駐車場に車を預けました。 30分、300円。

 善光寺の縁起話は、 釈迦の時代にさかのぼります。 そのとき疫病を治めた如来像が欽明天皇十三年に来日して、 その如来像を蘇我稲目が天皇から預かり、 向原の家を寺に改造して"日本初"の仏寺になった飛鳥の向原寺に安置されます。 物部の陰謀で向原寺に火を放ちましたが、 なぜか如来像はもえず、 仕方なく難波の堀江に投げ込んで処分しました。 その後、 信濃の国の本田善光が大阪の堀江に来たときに、 如来像が浮上して善光は喜んで国に持ち帰って、 善光寺如来の名が知れ渡った、、、とさ。

善光寺参道 参道は結構雰囲気があります。 最初の石畳のあたりは、 古い善光寺のイメージとはちがって明治、大正の町並みのイメージです。 中央あたり西側には郵便局もあり、雰囲気があります。
善光寺参道 善光寺参道 表参道の突き当たり、善光寺交差点には、 木でできたシンプルな門があります。 この左側が大本願。 その向かい側には宿坊が並んでいます。 石畳の参道を突き当たれば、 そこには一段高いところに仁王門が立っています。

善光寺仁王門 善光寺仁王像
善光寺仁王像 善光寺仁王像 善光寺仁王像
あ・うんの呼吸を表している二体の仁王像。 ひとつは息を吸って、ひとつは息を吐いて・・・・・
腹筋の膨らみに注目ぅ。。。。

仁王門をくぐれば仲見世通り。
そこは両側におみやげ屋さんが並ぶ活気のある通りです。
ちょっとした江戸の町屋のような雰囲気、かも・・・・・(^^)
仲見世通り 仲見世通り

仲見世通りをすぎればいよいよ善光寺さん。
表参道の突き当たりとよく似た質素な門があります。
でも、ここには云われがあります、、、、^^
かつて1197年に、 源頼朝が参詣しに来たとき、 折馬の蹄が石にはさまって、
徒歩で参拝したと伝えられる駒返り橋。
駒返り橋 駒返り橋

ここで山門!というところですが、 なんと改修工事の真っ最中!!(;_;)
山門は重要文化財で、 1750年(寛延3年)落慶。 二層の入母屋造りに屋根は檜皮(ひのきの皮)ぶき。 高さ20m。 まん中に掛かっている善光寺の額は、 輪王寺宮公澄法親王の筆といわれているそうです。
濡れ仏

その横手の迂回路へ、、、
山門右手には六地蔵と濡れ仏があります。
濡れ仏 濡れ仏

いったん、境内から出て山門の横を迂回。
横手の門から本殿に向かいます。
濡れ仏
善光寺は背後に大峰山を控え、 前には広い善光寺平を見下ろすロケーションです。

これが有名な善光寺さん、本堂。 この前で7年ごとに行われる有名な御開帳、大回向柱奉納が行われます。
お参りをして、これで「善男善女」の仲間入りッ♪ (^o^)
本堂 本堂

鐘楼は重要美術品。 本堂の東南にあって1853年(嘉永6年)に再建されたもの。
梵鐘は1667年(寛文7年)に鋳造の銘鐘だそうです。
本堂の反対側には五重?の塔もありました。
鐘楼 塔

輪廻塔。輪廻輪を回すと解脱できるとか、、、 輪に"南無阿弥陀仏"と書かれています。
手前に回す人が多いのですが、 奥に回さないと念仏が"南無阿弥陀仏"とならないで、 "仏陀弥阿無南"になってしまいます。
本当はどっちに回すんでしょう????(^^;
輪廻塔 輪廻塔

輪廻塔、宝物殿の前から振り返ってみた本堂。
本堂 本堂 本堂

本堂の左手奥にあるお堂。
塔

その前には回向柱があります。
この回向柱がご開帳の時に本堂前にたてられていたものです。
回向柱は右手から手のひらでなでながら一周回りながらなでなでなで、、、
それで御利益があるそうです。
塔 塔 塔

本坊大観進。
善光寺に併設された天台宗大本山のお寺。
名前の"勧進"は、 人々に仏法を説き作善をなすように勧誘策進することだそうです。
「勧進帳」の勧進かな?
本堂は万全堂。他に無量寿殿、不動堂、紫雲閣、宝物殿、 それに僧呂が修行する聖天堂などがあります。
室町時代の様式の庭園は、 閑雅なおもむきがあり日本百庭の一つに選ばれているそうです。
庭内には明治天皇滞在中に命名、使用した 貴族接待風の茶室"沈香停"もあるらしいです。 塔
塔 塔 塔 塔

大観進の門の前の橋からの風景。
本当なら池に山門が映ってきれいな絵になるんでしょうね、、、、:_:
塔 塔 塔 塔

お昼前に仲見世通りに戻ってくると、 なんと賑やかになってることでしょうっ!
まるで縁日のようです♪
やっぱり「遠くとも一度は詣れ善光寺、救い給うは弥陀の誓願」なんでしょうか(^^
塔 塔
参道の脇にもお堂なんかがあって、 時間があれば裏の路地、宿坊なんかを見て回るのも良さそうです。
塔 塔

仁王門から見る長野市街、長野駅方面。
善光寺のロケーションの良さ、 善光寺平と命名された理由はこのあたりにありそうです。
塔 塔 塔 塔 塔 塔

表参道の東側にある唐辛子屋さん。
八幡屋礒五郎」。 善光寺門前で創業280年余、 京都清水産寧坂の 「七味家本舗」、東京浅草「薬研堀七味唐辛子本舗」と並ぶ日本三大唐辛子とされてるそう。 善光寺の絵が刷られた円筒型容器がいいらしいです。
塔 塔 塔

市営駐車場の看板、、、、
塔
長野駅前交差点、、、、
そっかぁ、ここには新幹線、来てたんですね。。。。(^^;;
塔 塔

木曽路、中山道 -- 国道19号

奈良井宿にはなぜ?SL。
塔
A藤くんが転勤した木曽福島。
お二人がお世話になってるという"くらの屋"。
たまたま結婚式でお留守でしたぁ、、、、(^o^;;
木曽福島くらの屋、そばセット 木曽福島くらの屋

おっと、なんでこんなところに竜宮城なの??(*_*)
ここは長野県と岐阜県のちょうど境目です。
木曽川、乙姫大橋からの風景です!
塔 塔 塔 塔