スティーブン キング -- Stephan King
since 1999/8/18 
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 最近では、NHKが深夜などに時々テレビ長編ドラマ版を放映していますし、映画化も結構よくされているので、知らない間に見ている人も多いと思います。訳わかんないストーリーも結構あって難しいものもあります。が、ホラーと割り切ってしまえばかなり楽しめます。ま、SFと思うと物足りないでしょうが・・・・・・・。とはいえホラーだけではありませんので、一度おためしあれ!
 適当に資料を集めて、適当に読んだのを、適当につれづれに書いたものなので、まだまだ不完全です。暇ができたら、読み直したりして充実していく、、、のかな??? (^_^;;

# こんなにいっぱい、読めない、絶対・・・・・・・

***結末まで書いてあったりしますので、***
**結末を知りたくない人はご注意ください!!**


The Stand: The Complete and Uncut Version (1990)

Steaven King "The Stand"
疫病/夢/裏切り/対決
 バハ・カリフォルニアの軍施設で起こった細菌兵器事故。インフルエンザの変異種で普通の風のような症状で発病後、末期は数十秒から数分で苦しんで死んでしまう。事故直後に逃げ出した守衛は、テキサスまで家族を連れて、最後はアーカンソーのガソリンスタンドで事故を起こし死んでしまう。そのとき接触した男たちと、アーカンソーの住人は軍の隔離で防疫センターに収容されたのちつぎつぎ死んでしまう。しかし、そのうちの一人--- 第一接触者だけは生き残る。ウイルスは西海岸を起点に全米に広がる。しかし、各地で感染しないものもいる。詩人を目指す青年、その幼なじみの少女、耳、口が不自由な青年。彼らは、老婆マザー・アブゲールの夢を見る。「早く私の家に来なさい、友達とともに。あいつがやってくる。」その言葉に従い、老婆のもとを目指す。結集した人々は、西を目指し、トールーズの街で新しい自由都市をつくる。しかし、悪魔に支配された裏切り者によってまとめられたラスベガスでは、自由都市爆撃の準備が進められていた・・・・・・。凶々しい力と 善なる力との対決のはじまりであった。最後は、四人がゴブリンの本拠ラスベガスに向かい、けがで脱落した一人をのぞく三人が到着、捕まる。、ゴブリンを大魔王様と崇高する病的爆弾魔が、廃墟となった核ミサイル基地から核弾頭を持ち出し、三人が処刑されるときに持ってくる。ゴブリンが制止しようとするが、マザー・アブゲールの声とともに光る神の手が現れ、カラスになって逃げようとしたゴブリンをはじめ、ラスベガスの街とともに核爆発で消失する。脱落した一人はウイルスに冒されるも、偵察から戻るとろい少年に助けられ、無事トールーズの街に戻り、妻の産んだ子供と会えた。


ランゴリアーズ

 ボストン行き飛行機に乗っていた乗客。寝ている間に他の乗客が消えている。残された乗客は10名。パイロットも消えているが飛行機は自動操縦で飛び続けている。無線も全く反応しない、それだけではなく全く通信の音がしない。燃料がなくなるため、たまたま乗客として乗っていたエアラインのパイロットによってとにかくダラス空港に着陸するがここにも誰もいない。目の手術をしに行く途中の盲目の少女が、音もしない変な雰囲気を感じ指摘するが、訳が分からない。食料を求めてカフェにはいるが食料の味がおかしい。遠くから何か大きな音がちかづいてくる。何かわからないが時間がないのがわかる。・・・・・とまぁ、最後は球状の怪物集団が登場して、命からがら飛行機で離陸、無事もとの世界へと帰っていくのでした。怪奇現象を背景に、登場人物のそれぞれの人生とその心理的な描写で話が進んでいきます。怪物の正体も、心の中の恐怖が具現化したものと言うことでしょうか。この話の中にも、スタートレックのバルカンつかみ、カーク船長の名前が出てきます。


ミザリー[Misery (1990)]

 小説家のもとに、ファンと称するおばちゃんがやってくる。小説家は、しっかりともうけたので、そろそろシリーズを終了させようと考えていた。ファンと称するおばちゃんは、非常に人なつっこく、小説家の面倒を見てくれた。心を許した小説家は、最新作でもあり、シリーズ最終作となる本の原稿を渡し、出版前に読ましてやることにした。感想を聞こうと考えたのだ。喜んでそのおばちゃんは原稿を読み始める。ところがある日、本を読み続けたおばちゃんの態度が急変する。そう、彼女は小説家のファンというよりも、主人公のファンであったのだ。シリーズ最終話で、小説家は主人公を殺してしまっていたのだ。これに怒ったおばちゃんは、小説家の足を木槌で殴り歩けなくしてしまう。主人公が生き続け、シリーズが継続するように書き直させるためであった。その後、書いた原稿はすべてかいた尻からチェックされ、気に入らなければ書き直させられる。すべての行動は自分一人ではどうにもならない、奴隷状態に陥る・・・・・あとはこの小説家の反撃ストーリーです。
映画では、 Cathy Batesがおばちゃんファンを演じていました。Miseryでは女性ファンの狂気さを強調した変わりに、原作の残忍さを省略して時間内に納めています。


Stand By Me (1986),(The Body (Different Seasons (1982),)

 映画では曲「スタンバイミー」がリバイバルしました。仲良し四人組が、噂で、殺人犯人が列車にはねられて死んだ話を聞き、自分たちでその死体を探し出そうと冒険を考える。鉄道線路沿いに四人が歩き始める。子供どおしの仲違いや友情、鉄橋で列車にひかれそうになったりしながら長い距離をあるき、最後に殺人犯人の死体を発見する。人間の最後の姿を目のあたりに見た四人は、冒険当初の興奮とは違う何かを感じて、予想とは違ったくらい気持ちで帰路につく。


The Breathing Method (Different Seasons (1982))


 


The Dead Zone (1983)

超能力もの。


Thinner (1984), 「痩せゆく男」



Carrie (1974), 「キャリー」

 少女キャリーは超能力を持っていた。赤毛でいじめられると、なぜかいじめた子供が不審な死に方をする。やがて少女の力は超大になっていく。暴走してしまうキャリーに対し、何とかしようとスーザン・スネルが見方になろうとする。しかし為す術もなく巻き込まれてしまう。事態の改善 のためにベストを 尽くしたつもりが、事態を悪くする方向に作用してしまう。最後はどうしようもなくなってしまう。


It (1986), 「IT」

 洞窟に住む怪物。使命に燃えてそれを退治に出かける少年。それは自分の中にある恐怖との戦いの実体化であり、誰もが乗り越えなければならないものであった。


Insomnia (1994)

ITの続編


Christine (1983)


 


Skeleton Crew (1985)

短編集[以下]


The Ballad of the Flexible Bullet (しなやかな銃弾のバラード)

 


The Mist (霧)

 ある朝、街を霧がおそった。最初はただの霧とラジオでも報じていたが、霧の中で人がどんどん死んでいく。


Mrs. Todd's Shortcut (トッド夫人の近道)

 


The Reach (入り江)

 


Talisman (1984), 「タリスマン」

 


'Salem's Lot (1975), 「呪われた町」

 


Cycle of the Werewolf (1985)


Rage (1975), 「ハイスクール・パニック」


Firestarter (1984)


Cat's Eye (1985)

3話形式のオムニバス


ペットセメタリー Pet Sematary (1989)

 引っ越してきた家族。その家にはいわくが。。。


Night Shift(1978), 「深夜勤務」

 


"I Know What You Need", "Children of the Corn", "Quitters, Inc", "The Lawnmower Man"など

 


The Mangler (1995)


The Long Walk (1979), 「死のロングウォーク」

 


Firestarter (1980), 「ファイアスターター」超能力もの。


Storm of the Century (1999, Mini series on TV)


Cujo (1981), 「クージョ」


Danse Macabre(1981), 「死の舞踏」


Roadwork (1981), 「最後の抵抗」


Apt Pupil (ゴールデンボーイ)(Different Seasons (1982),)

悪魔と聖なる少年の戦い エディーマーフィーで映画化


The Dark Tower: The Gunslinger (1982)

 


The Dark Tower Part II - The Drawing of the Three (1987)

 


The Dark Tower Part III - The Waste Land (1992)


The Dark Tower Part IV: Wizard and Glass (1997)


The Tommyknockers (1987), 「トミーノッカーズ」


The Dark Half (1989), 「ダーク・ハーフ」


Four Past Midnight (1990)

 


Needful Things (1991)

 


Dolores Claiborne (1992)

 


Gerald's Game (1993)

 


Nightmares & Dreamscapes (1993) (短編集)


Rose Madder (1995)

 


The Green Mile (1996)

 


Desperation (1996)

 


The Regulators (1996)

 


Autopsy Room Four (1997)  (アンソロジー "Robert Bloch's Psychos" 収録)

 


Bag of Bones (1998)

 


The Girl Who Loved Tom Gordon (1999)

 


The Eyes of the Dragon(1987)


中世ファンタジー  


The Running Man (1982), 「バトルランナー」

 未来では、囚人を見せ物にテレビショー「ザ・ランニングマン」をおこなっていた。統治当局の地下組織つぶし、見せしめと一般大衆の不満拡散であった。囚人は、衣装も派手なヒーロー化された当局法務省側の格闘家ストーカーと戦う。いづれも命と引き替えに協力している罪人だ。囚人はランニングマンと呼ばれ、ヒーローに勝ち抜けばリゾートで英雄として自由な生活を与えられる。当局は、脳波に電波を送って大衆をコントロールしているが、地下組織はその発信用衛星アンテナがテレビ局にあることを突き止めた。そこで囚人となって潜り込み、ランニングマンとなってアンテナ破壊を目指す。勝ち抜いたランニングマンも結局は殺されているなど、当局の悪をばらしながら潜入工作員は勝ち抜いていく。その姿に大衆はヒーローではなくランニングマンを応援し始める。片棒を担ぐ司会者はテレビ番組の方向性を当局の思うとおりにできないため、最後は不格好な衣装を付けられ格闘場に送られる。勝ち抜いた工作員は、無事電波発信設備を破壊し、マインドコントロールされていた民衆は目覚め、当局打倒に立ち上がった。
映画ではシュワちゃん主演で、ミスタースポックもせりふで登場してました。


Apt Pupil (1998)

 


シャイニング [The Shining (1997, Mini-series on TV)]

山の中の結構大きい山荘。管理人として小説家家族がやってくる。冬の間は雪に閉ざされて外界とは行き来できない。この環境が小説を書くのに持ってこいと考えたのだ。ところが、この山荘では前任者も不審な自殺をしていた・・・・・・・家族全員を惨殺したあとに。古いですが、結構どっきりする典型的サイコホラーです。


Dolores Claiborne (1994)


ショーシャンクの空の下で [Shawshank Redemption (1994)]


Rita Heyworth and Shawshank Redemption (刑務所のリタ・ヘイワース)Different Seasons (1982),
牢獄に閉じこめられた元銀行員の男。はめられて投獄された。ショーシャンクは看守を始め刑務所長の独裁で、囚人を使って自分たちの私腹を肥やすことしか考えていなかった。反抗的だった男はあるとき急に従順になった。男は、刑務所に図書室を作り勉強をする環境を要求した。何年も何年も陳情、嘆願書を書き、やっと実現した。囚人の社会復帰のために、資格を取ることを進めた。ところが、そのことが気に入らない所長は罠を張り、無事資格も取り、あと少しで保釈となる若い男の母が死にそうだという手紙を利用して、脱獄の現行犯として射殺する。これを見せしめとして、男の建設的な行動にくぎを刺したのだ。男は経理の知識を利用して、所長や看守の節税相談を始める。なんだかんだで信頼され、所長の悪巧み、囚人を使って土木工事を請け負い、その金を着服するなど---の手伝いを始める。裏帳簿と裏金の試算運用、脱税の指南など。所長の資産はどんどん増えていく。刑務所の中で親しくなった黒人の囚人。長い間に男と二人は静かだが深い友情の絆ができていた。所長の定年が近づいたとき、男は行動を起こした。資産のすべてを握っていた男は、金を自分の口座にうつし、密かに掘っていた脱獄ルートで脱獄、しかも、裏金、横領の証拠を警察に送っていた。前日に、男は黒人に、出所したらある場所の木の下に行き、そこに埋めてあるものを見ろ、といい残していた。数年後、出所した黒人はその言葉の通りバクストンの牧草地の片隅に置かれた黒陽石のかけらのところに行った。埋めてあった缶には現金と住所を書いた紙が。黒人はその金で航空券を買い南にいく。リゾートの海岸を歩いていると、向こうからほほえんで歩いてくる男。そして抱き合う二人。
勧善懲悪的じんわり痛快感動ストーリー。


グリーンマイル

 死刑囚だが人をいやす力を持った男が、所長の不治の病の妻を助ける。署長はこの男を死刑にすべきかどうか・・・・


痩せゆく男

 体重がどんどん減っていく。超肥満体の男、弁護士ビリーが、は酔っぱらい運転で、ジプシーの老女を轢き殺してしまう。知り合いの警察署長らに頼んで、事件を揉み消そうとするが、ジプシーの長老は彼を許さず呪いをかける。 135Kg,100Kg,30Kg,・・・。いったい何が起こるのか・・・・。呪いによって骨と皮だけになっていく恐怖を描いた、サスペンス・ホラー。


ドリームキャッチャー 2004年映画化

スティーブンキング原作。交通事故で重傷を負い,その課かで書き上げた作品。事故のシーンに思い入れがあるよう。
 今回は一応実在する(^o^;)宇宙人と戦いますが,途中でよくある精神・意識の分離が混ざりますので, 宇宙人って妄想?って疑いかけてしまいますが,このはなしは宇宙人の侵略阻止の映画です。^o^; エイリアンの形状はランゴリアーズの雰囲気を持っています。こういうの,すきですねぇ>スティーブンキング 科学的根拠はいつものように乏しいですが,どう解決するのかが見えないところがいい?^^;;  で,ドリームキャッチャーって,どの程度効果があったんだ??
 子供のころ、ダディッツがいじめられているところに遭遇した四人の仲良しグループ。これをきっかけに、「スタンバイミー」よろしく行方不明の少女を探す冒険に。このとき、四人はダディッツから不思議な能力を得る。大学教授になったジョーンジーは, 学生の不正行為すら見抜いてしまうが, それをもって制裁を加えるのではなく,きちんと学生を指導していく。
 そんな正義と良識を持った四人の仲間は,毎年恒例行事の冬の山小屋に集まり,猟をしたり談笑したり20回目の再開を楽しむ。ヘンリー、ピートが買い物に行っている間に,ジョンジーは遭難していたという男を助け,山小屋に入れるが, 胸,そして腹が膨らみ、げっぷとおならばかりしている。ベッドに寝かせるが、山小屋の外には逃げ出す大量の動物たち,空には軍のヘリが現れ隔離すると告げられる。
 寝ていたはずの男はトイレで変死する。トイレの便器には男の体内から出てきたと思われる何かが潜んでいる。ビーヴァーが便器のふたを閉めるが,なぜか大好きな爪楊枝を拾おうとしてふたが開き犠牲に。ガムテープを持ってきたジョーンジーにエイリアンことミスターグレイは寄生,ヒッチハイカーとなる。 ヘンリーたちも,途中でうずくまっていた女性を避けようとして,車を失う。助けを求めようと徒歩で山小屋に向かったヘンリーは,スノーモービルでやってくる"誰か"を感じて隠れる。見かけはジョーンジーだったがその中身は違っていることをテレパシーで察する。結局,捜索の能力を持つピートも犠牲になり,ジョーンジーことヒッチハイカーはボストンに向かう。ヘンリーは,カーティス大佐の部下オーウェンを説得,故郷デリーで病気のダディッツを拾いミスターグレイを追いかける。